パートの清掃スタッフが急に退職してしまい、急ぎで代わりの清掃スタッフを探しておられた大阪にある工場のご利用例を紹介します。
当社はメーカーで、大阪にある自社工場では製造から検品、出荷までたくさんの従業員が働いています。そのためトイレや休憩室などは毎日とても多くの人が利用していて、1日でも掃除をしないとホコリが溜まったり汚れが気になってしまいます。
今まではパートの清掃スタッフを雇用して、週5日(平日毎日)共用部分などの清掃をお願いしていたのですが、体調不良により急遽退職されてしまいました。
当社では従業員が気持ちよく働ける環境が生産性や品質の向上に直結すると考えているため、毎日利用するトイレ・休憩室・食堂といった共用部分の清掃は欠かすことのできない大切なことだと捉えています。そのためパートの清掃スタッフが退職した後、とりあえず総務のスタッフが交代で清掃を行っていましたが、本来業務も忙しく清掃はどうしても片手間になってしまい、代わりの清掃スタッフを雇用することは急務でした。
今まで同様パートの清掃スタッフの求人を出して雇用することも考えましたが、それでは時間がかかってしまいます。とにかく急いでいたため、清掃会社ならスタッフを抱えているのですぐに来てもらえるのではないかと思い、試しに何社かの清掃会社に問い合わせてみました。こちらの希望は「今まで同様週5日清掃してくれるスタッフを急いで手配してほしい」ということでしたが、どこも人手不足なようで、「今すぐ行けるスタッフがいない」「サービス開始までに時間がかかる」というところがほとんどでした。
そんな中で、アライブに決めたのは何よりレスポンスの速さでした。問い合わせるとすぐに営業担当者から折り返しの電話がかかってきました。そしてこちらが急いでいる旨を伝えると、すぐに見積もりに来てくれました。この迅速な対応はとてもありがたかったです。
アライブも人手不足の問題はあるのか、週5日毎日来てくれる清掃スタッフをすぐに手配するのは難しいようでしたが、複数のスタッフが交代で来ることで週5日をカバーするという提案をしていただきました。今まで1人のパートの清掃スタッフにお願いしていたため、毎日同じ人が来て当たり前と思っていましたが、そういう方法もあるんだなと気づきました。すぐに来てもらえるのならそれもありです。はじめはスタッフによって清掃内容や仕上がりに偏りがあるのではという不安もありましたが、アライブには《営業担当者》と《清掃スタッフ》の他に《清掃を管理するスタッフ》がいて、誰が行っても同じクオリティになるように指導していると伺い不安は解消されました。
どこも人手不足な中、アライブはこちらの「週5日の清掃をすぐにスタートしてほしい」という希望をかなえるための提案をしてくれてました。そのおかげで当社では希望通りすぐまた清掃の行き届いた環境で、従業員が気持ちよく働けるようになり感謝しています。
・トイレ(複数)・手洗い場の清掃
・休憩室の掃き掃除、拭き掃除
・食堂の掃き掃除、拭き掃除
・廊下・階段・通路の掃き掃除、モップ掛け
・エントランス、受付の清掃
週5日(平日毎日)
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