清掃会社へ委託するメリットを実感されたオフィス清掃ご利用例
一次的なオフィス清掃依頼から、清掃会社へ委託するメリットを感じ継続的に利用されている企業の例を紹介します。
当社のオフィス清掃は事務棟と研究棟それぞれの事務所、トイレ・廊下・食堂など共用スペースの掃除を平日の毎日しています。
ずっと清掃スタッフのパートさんはいましたが、事情があって3ヶ月ほどお休みされることになりました。その期間だけ代わりのパートさんを雇うのは募集から雇用手続きなど大変ですし、期間限定の清掃スタッフとなると応募もあまりないため清掃会社にお願いすることにしました。
アライブには3ヶ月の間、特に問題なくオフィス清掃をしてもらえて助かりました。
元いたパートさんが戻ってこられることになりアライブへの依頼終了が近付いてきた頃、社内でこのままアライブへの依頼を続けられないか？という話がでてきました。理由は、1日も休まずにオフィス清掃してもらえたからです。
週5日の清掃をスタッフ2人体制（作業はどちらか1人が来てくれる）でしてもらえていたこともあり、どちらかが都合悪いときはもう1人のスタッフが代わりに来てくれるため毎日休むことなくオフィス清掃してもらえました。
前からいてくれるパートさんは長く勤めてくれていますが、事情があってお休みされることや体調を崩して急きょお休みされることもありました。仕方ありませんが、当社は従業員数も多く1日あけて清掃するわけにはいきません。その都度従業員が代わりに清掃していましたが、清掃専任のパートさんのように時間をかけられず大変でした。
アライブの2人体制であれば、急きょの休みにも代わりの清掃スタッフで対応してもらえて安定して清掃を頼めるのではという話になったのです。
他にも新たにパートさんを雇って2人体制にしてはどうかという案もでましたが、アライブの場合は清掃スタッフ2人以外にも指導される管理スタッフもおられて万一のときはその方も対応してくれること・3ヶ月間来てもらっているスタッフも営業さんの感じが良かったことも考慮し、アライブへ続けてオフィス清掃をお願いすることにしました。
今はアライブにオフィス全体の日常清掃をお願いし、前からいたパートさんには休憩時間後に食堂や休憩室の清掃をお願いする形をとって1日中オフィスを清潔に保てるようにしてもらっています。
