従業員の負担軽減のためにオフィス清掃の外注を依頼されたご利用例

経営者の交代をきっかけに行われた働き方改革の一環として、今まで従業員の負担であったオフィス清掃を清掃会社に依頼されたお客様のご利用例を紹介します。

従業員の働き方改革の一環としてのオフィス清掃ご利用例

当社はそれほど大きな建物ではないため、今まで朝の始業前や昼休憩中に従業員が交代で掃除していました。長年続けておりそれが当たり前だと思っていましたが、従業員が若返るなか、若い社員の中には清掃は負担だと感じている人が少なからずいることがわかりました。

また、実は女性社員や若手社員など一部の従業員に負担が集中していたこともわかり、何とか改善しなければならないと考えていました。


そんな時に当社の経営者が交代し、新しい経営者による働き方改革が行われることになりました。

「残業をなくす」

「資格取得や自己啓発のために会社が補助金を支払う」

「一部フレックスタイムを導入する」

など従業員が快適に働くための改革です。

 

オフィス清掃に関しても

「清掃のために朝早く出勤するよりも、その時間は本来業務の準備やそれにかかわる勉強など有効に活用してもらいたい」

「昼の休憩時間はしっかり休息をとって、午後からの仕事へのモチベーションを高めてほしい」

などの理由から見直すことに。


最初はパートの清掃スタッフを直接雇用することも考えていましたが、インターネットでいろいろと調べている途中にアライブさんのHP(ホームページ)を見つけました。そこに書かれていた「直接雇用と清掃会社に委託を比較した表」を見て、清掃会社への委託に興味を持ち問い合わせしてみたんです。

 

営業さんの丁寧な説明で、直接雇用をするより清掃会社に委託したほうが当社にはメリットが大きいと感じ、依頼することに決めました。

清掃会社に委託と自社雇用の比較グラフ

日常清掃は「自社雇用vs清掃会社へ委託」どちらが良いのか!?

現在は週3回オフィス清掃に来ていただき、半年に1回の定期清掃もお願いしています。アライブさんに清掃をお願いして従業員の負担を減らしたことで、従業員の不満は解消され業務へのモチベーションも高まったと感じています。

従業員が快適に働くという働き方改革の目的が達成され、満足しています。

清掃メニュー

日常清掃:

 ・事務所の掃き掃除、拭き掃除、ごみ回収

 ・各階トイレ清掃

 ・給湯室の清掃

 ・階段や廊下の掃き掃除、モップ掛け

定期清掃:

 ・床洗浄

 ・床ワックス掛け

利用頻度

日常清掃:

 週3回(月・水・金曜)

定期清掃:

 半年に1回


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